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朝起きて空を見上げると曇り空。
起き抜けに「お天気よ、 どうかこのまま!」と両手を合わせたにもかかわらず、
JR森之宮駅に降り立つころには、どしゃぶりと呼んでいいほどの
雨足に。向かっていたのは大阪城野外音楽堂。
FM802とスペシャのコラボ企画のイベントライブは
出演者が私好みで、先行チケットは押さえてあった。
雨のわりに気温が低くなかったおかげか、ウィンドブレーカー&
カッパという寒さ対策の効用か、(ビニールの撥水力ってスゴイ!!)、
不思議と不快な感じはなくライブスタート。
「THE BACK HORN」は相変わらず格好良かった。どの会場でも、
どんなお客さんが相手でも、その場の空気を一瞬のうちに
自分達の世界観で満たしてしまう彼らのパフォーマンスはさすがっ。
次に、初めて見た「榎本くるみ」ちゃん、
パンチある伸びやかな声が素敵ぃ。ただ、せっかくの美人女子、
スタイリストくらい付けてあげればいいのにぃ(苦笑)。
「UNCHAIN」と「ORGなんちゃら」の2バンドは今どきね。
人気者でした。
この辺りから雨も小降りに。
そして、我らが「怒髪天」が登場すると、雨が止んだ!!
私もカッパを脱いでめいっぱい楽しんだ。後ろを振り返ると
シートエリアでもいっぱい腕が上がって、空を見上げると
薄くなった雲の合間からお日様ものぞいたりして、テンションMAX↑。
王子の「インフルエンザをぶっ飛ばせぇギター」最高!!。
ラスト2バンドは「DOPING PANDA」と
「サカナクション」。怒髪天の増子さんが、どうせなら若手のときに
晴れてやってくれと言っていたけれど、40男のおやじパワーのほうが
強かったらしく、またまた雨が降り出した。
ドーパンはもっとピコピコいってるイメージだったけれど、
しっかり歌を聞かせる選曲でかなり楽しめた。
やっと見るチャンスが回って来た「サカナクション」、
想像よりソフトな歌声とポップな曲調にうんん??。
もっとビートを利かせたダンスミュージック系なのかと思ってたけど…。
意外は意外、でも、メロディー重視の歌バンドなので
普通に楽しめました。会場はめっちゃ盛り上がって、
カッパを着たとんがり頭が音に合わせていっぱい揺れていた。
なんでだろうね、いい歌を聞いていると、音が鳴っている間は
雨なんて全然気にならない。あれだけたくさんの人が集まっていても、
雨だからってタラタラ文句を言う人も1人も見かけなくて、
音楽好きな人に悪い人はいないんだなぁって実感した次第。
なんというか、一体感が心地いい1日でした。
- 2009/05/18(月) 21:29:18|
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いやはや。けっこう大変なことになっています。
出勤途中の京阪の中で職場からの携帯を受けました。
大阪府下の学校が休校要請を受けたことにもとづいて、
勤務先の日本語学校も今日から1週間の休講が決まったのだと。
確かに、京阪、朝の満員電車は元々危機感を感じさせる
密着感なもので、私自身も今朝はマスク着用していました。
とりあえず出勤をして、担当しているクラスの学生ちゃん
40人に一人一人に電話で連絡を取って体調を確認するのが
1つ目のお仕事。電話回線がそんなにたくさんないので、
丸々2時間はかかりました。(登校して来た学生さんを玄関先で
追い返すことなく、一旦教室に入れてクラス単位で話をすれば
10分で済んだものをっ!!。)理事長先生のご判断です…。ムッ!!
けれども、学生ちゃんはみんな体調に変わりなく、
電話口では「せんせ〜、優しい」とか「皆に電話しますか?
大変ですね、先生も気をつけてください」と言われたりして、
ほんわかムード。癒されました。
その後、カリキュラムを書き直したり、作りかけの中間試験を
どうするか話し合ったり、自宅で仕事ができるように段取りしたり、
てんやわんやの一日でした。夏休みが1週間短くなるのは嫌だなぁと、
学生ちゃんみたいなことを思いながら、帰路につきました。
明日からは試験を作ったり、教材研究に励むことにします。
- 2009/05/18(月) 20:07:56|
- 日々
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「がんばってね」という言葉の使いどころに困ることがある。
先日、放課後の個人面談をするために教室へ入ると、
1人のベトナムの女の子が目に留まった。特に言動がおかしい
というわけではないのだけれど、なんとなくずしんと重たいものを抱えているような、
顔もむくんでいる気がする。彼女は高校卒業後すぐ来日した19歳で、
穏やかで常に笑顔を絶やさない真面目な学生さん。
「元気ですかぁ?」と声をかけると、やわらかい声で「はい、元気です」と答える。
うーむ。「最近どうですか?」と質問を変えると、大きな目を潤ませて
とことこと近づいてきた。6月の日本留学試験のことが心配で、
夜あまり眠れないのだとか。問題をやればやるほどできない自分に気がついて、
不安でたまらなくなると言う。「どうすればいいですか?」と相談され、
わたしは「う〜ん、どうしたらいいかなぁ…」としか答えられない。
アルバイトで体が疲れているのに、予習復習や受験勉強を欠かさない彼女を見ていると、
「がんばって」とは言いがたい。何だか他人事みたいに聞こえるから。
スポーツの試合やワールドカップなどで、「がんばれ!日本!」と
やっているぶんにはいいのだけれど、しんどくなって悩みを打ち明けてきた人には
どんな言葉をかけてあげたらいいのだろう。
ひとしきり話を聞いて、教室に残っていた同級生達に話を振ってみた。
大学院進学を目指す中国の女の子が自分の状況を話し始める。
私は他の学生ちゃんと進路面談をしながら、こっそり耳を傾けていた。
2人の会話は「がんばろうね」「うん!」で終わった。
「がんばろうね」っていい言葉だなぁ。
私もあなたと同じところに立っていますよという気持ちが込められていて。
今にも泣きそうだったベトナムちゃんはとっても晴れやかな顔をして、
「先生、さようなら」と、元気に挨拶をして帰って行った。
- 2009/05/14(木) 11:10:40|
- 日々
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今日は夏日じゃないかしらと思わせるお天気の中、ダウンコートを出し、
フリースを着込んで京阪出町柳駅行きに乗り込んだ。夜だし山の中だから
冬装備で来てねと言われたのは、毎年鞍馬山で5月の満月の夜に行われる
五月満月祭(うえさくさい)のため。
出町柳から叡山電車に揺られること約30分、駅のホームでさえ森林浴が
できるくらいに空気がいい。すでに幸せだぁ。ケーブルカーにうまく乗れたので、
歩くと30分以上はかかるという九十九折参道も3分でひとっ飛び。
そこから本堂までは階段を1段ずつ登っていく。見上げると、新緑の若草色と
空の薄青色のコントラストが目に美しい。来てよかったなぁ。
次第に心が落ち着いてくるのがわかる。「鞍馬山は信仰の道場です」という
入山の心得に納得。すでに本堂前は、老若男女国籍も様々な人たちがあちこちに座って、
祭典が始まるのを待っていた。
本堂裏手から「魔王尊」が奉られているという奥の院まで続く山道は
けっこうなハイキング。息が上がって小休憩すると、そこは牛若丸も喉を潤した
という「息継ぎの水」と呼ばれるところだった。途中、お堂やお社、神殿などで
お参りをしながら進むのだけれど、いちばん平和な空気を感じたのが
「大杉権現」と呼ばれる樹齢千年近い杉がたくさんある所。
木々の間からさしこむ陽光がやわらかで温かく、しばらくそこにとどまっていたいという
衝動に駆られた。後からしおりを読むと、そこは瞑想道場なのだとか。
魔王尊にお参りして山を降りると、疲れているはずなのになぜだか
登る前より元気になった気が。
祭典が始まったのは夕暮れ7時。しおりの字が読めなくなるほど暗くなった頃、
本堂正面に黄色い月の頭が大きく姿を現す。そして、参加者たちが
灯されたろうそくを掲げるころになると、白く輝く満月が空高く上った。
約1時間の儀式の間に、祝詞、祈願、詩の斉唱、般若心経、燭台点灯など、
様々な聖事が行われた。けっこう長い時間だったのに、全員が起立したまま、
だれ1人として座り込んだりおしゃべりをする人はいない。
しおりに「一夜の修行を共にする心構えでお参りください」と書いてあるだけある。
いちばん感心させられたのは、鞍馬山の信仰は宗派や人種、国籍にこだわらず、
その祈りの方法も座禅、念仏、ヨガ、祝詞、それぞれのやり方で
自由に活力を受ければよいという点。包容力というか度量の大きさを感じさせる。
さすが宇宙規模ですね。
祭典の最後に満月に捧げられたお水をいただいた。再び、空を見上げると
月だけでなく星もたくさん出ている。影絵のような山の稜線と
木々のシルエットの上に浮かんだ満月は神々しく光り輝いていて、
「天界と地上の間に通路が開く」という神秘的な話も、
思わず信じてしまいそうなくらいだった。
- 2009/05/11(月) 20:50:05|
- 旅
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このところのヘビロテはもっぱら怒髪天、No regret Life、そして、鶴。
怒髪天はニューアルバムがリリースされたばかり。(↑『プロレタリアン・ラリアット』。)
初回版限定のライブDVDはかんなりカッコイイ。ふふふ〜、先月も見たけど、
来週も802のSweet Love Shower に出演するのを見に行くのさぁ♪。
「俺達界隈」では、この4、5年ず〜っとアツイんだけれども(苦笑)、
世の中的にもそろそろキターーんじゃないかしらん。
関西1週間に増子兄ぃが載っているのを発見したときには、
やっと時代が追いついたかと感慨深かったわ。生きるって苦しい、でも、
生きているだけで喜びだっ、しんどいことは笑い飛ばせ。
自分の中に確固たるものを持っている40男はなんて格好良いのでしょう。
ノーリグは「音楽がとにかく大好き」っていう姿勢がライブにも曲にも溢れていて、
聞いていると、どんどん豊かな幸せで気持ちになってくる。
彼らにとっては「音楽を奏でること=生きること」なんだろうな。
小田君のスモーキーな歌声で紡がれる「ヨロコビノウタ」は必聴。
じんわりと心に響き染みわたってきて、あたたかい愛を感じる曲。
メジャーファーストアルバムが発売されたばかりの鶴。
「こんばんわ!鶴です!」みんなでやったらハイ笑顔♪。曲調は歌謡曲よりだけど、
ファンクで安定したボーカル。ホンマええ声してはる。ライブで聴くと、
楽しくってニコニコしちゃう。人を笑わせたり笑顔にできる人を、
私は心の底からリスペクトしています。
さてさて、我らがワタナベフラワー君たちですが、今年初ライブの前に、
なんとギターのモミ君が脱退してしまいました…。
活動を続けてくれてありがとう。第3章の幕開けに期待!!
- 2009/05/09(土) 11:39:26|
- 音楽
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お休みの日くらいは朝ごはんをちゃんと食べよう。と、突然思いついた。
平日の朝は食卓に座ることもなく、紅茶とバナナ1本、おにぎり1つとみそ汁、
パンと飲むヨーグルトなんかを、身支度を整えつつ口に入れるだけ。
職場でのお昼ごはんも、20分くらいでドタバタと小さなお弁当やパンを
お腹に入れるのみ。普通に抜かしちゃうときも多々ある。
これって「人間的」なのかぁ?ちょっと餌っぽいかも。
ちょうどその日は憲法記念日で、新聞には憲法第25条生存権のことが
色々と書かれていた。9条の「世界平和」よりもまず「自分の生存」のことを
考えなければいけない世の中になったのだなぁと悲しくなった。
だからといって、憤りに突き動かされるわけでもなく、この国を変えなきゃと
熱くなることもない。正直すぐに、私1人がジタバタしてもねぇと諦めてしまう。
私にできることと言ったら、自身が生活をしゃんとすることくらいよねぇと思った次第。
包丁を持ってお野菜を切る感覚、バターの焦げる香り、焼けたフライパンに
卵がジュワーっていう瞬間、自分のために作る朝ごはんなんだけれど、
何だかちょっぴり幸せを感じる。こういう時間、大切にしたいな。
両手を合わせ、「いただきます」と声に出してから朝ごはんを食べるのは、
久しぶりのことだった。
- 2009/05/07(木) 16:33:52|
- 日々
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初めて降り立つ駅というのが好きだ。知らない街に来るとなぜだかワクワクする。
先日、初めて「生駒」の町へ行った。美味しいもの、楽しい時間が過ごせるとあらば、
思い立ったが吉日のフットワークはさらに軽くなるもの。京阪とJRと近鉄電車を
乗り継ぐこと約1時間半。晴れた日はうちのベランダからも遠くに見える
生駒山の反対側に到着。そこからタクシーを相乗りして伺ったのは、
「グリーンテラス」という予約制のお店。
ステキ!!日本にもこんなお宅があるんだぁとため息をつく。
周りの山や自然との調和が本当に素晴らしい。この土地に住まわせてもらっています
という謙虚な雰囲気が満ちていて、気持ちを落ち着かせてくれる。
何度も大きく深呼吸をした。振り返ると奈良市街を一望できる絶景。
曇天だったのが残念だったけれど、夜景はこれまた息をのむ美しさ。
でも、何より驚いたのは、家の基礎工事以外はすべてご主人がご自身で
手作りされたということ。この空気の優しさは住まう人の愛情の表れなのね。
建物探訪に出てほしいわぁ。
緑の木々に囲まれた中で、神戸牛のBBQ,有機野菜のシンプルなお料理、
新鮮な果物、色んな種類のワインを堪能させてもらった。
20人ほどの大人数の会だったのに、全く人疲れしなかったのは、緑のパワーかも。
企画してくださったお友達と、気持ちよい時間を一緒に過ごしてくれた
参加者の皆様に感謝。
ああ、1度あのテラスで朝の空気を吸ってみたいものだ。
- 2009/05/06(水) 14:36:21|
- 日々
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小学生の頃国語の時間に、どんな匂いが好きですかと先生に聞かれ、
「雨の匂い」と答えたら変な顔をされた。周りの同級生たちにも
雨に匂いなんてないよぉとか何とか言われ、はやし立てられた記憶がある。
今なら「雨が降ったときに感じる匂い」と言い換え、暑い夏の日に降り始めた夕立が
地面に当たったときの土っぽい匂いとか、しとしと降り続く雨のなか
木々の側を歩いたときの緑の匂いとか、もう少しまともな説明ができるのだけれど、
そのときは「だってホントに雨の匂いがあるんだもん」と
口をへの字に曲げることしかできなかった。
春旅のオアフで、ひょんなことから予定になかったヘイアウを訪れることになった。
バースストーンと呼ばれる大きな石には生花のレイがたくさん捧げられている。
古代ハワイの王族が、出産するときにだけ入ることを許された場所なのだそうだ。
ワイキキとは明らかに違う厳然な空気が流れ、自分の中のざわざわしたものが静かに
収まって行く感じがした。しばらくすると大きくざぁーっと風が吹いて、匂いがした。
レモングラスのようなかぐわしい…。ここへはもう20回以上も来ているという
案内人のニコラス君と顔を見合わせる。「今すっごくいい匂いしたよねぇ。」
2人で辺りに花を探したり木の幹を匂ってみたりしたけれど、出所はわからずじまい。
ここでこんな匂いがしたのは初めてだと言うニコラスが出した結論は、
きっとこの場所のスピリット(=精霊)が歓迎してくれてるんだというもの。
思わず笑っちゃったけど、うれしかった。心なしか来たときよりも、
空気に包み込むような優しさが加わったような気がした。
今、私の部屋で活躍してくれているのは無印良品のアロマディフューザー。
火を使わないし自動的に切れるし、デザインもシンプルでとっても気に入っている。
自然の中で感じられる匂いと同じようにはいかないけれども、
お花やハーブのエッセンシャルオイルをたいていると、きつく縮こまった体で帰って来ても、
「まいっか」というゆるゆるの気持ちになれる。雨や風の匂いを感じることができるのは、
心に余白のあるときだけなのかもしれないなぁ。
- 2009/05/04(月) 11:46:49|
- 旅
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キヨシローさんが逝ってしまったそうだ。今朝起きて朝刊で知った。
昨夜は心が開放される本当に「ゴキゲンな」夜で、私は久しぶりのファンダンゴで
No regret life、south blow、ゆれる、奄美の島歌を聞き、
やっぱりさぁ音楽は生で(=ライブで)聞いて人や空気が揺れるのを
体で感じるのがいちばんだよねぇと、1人にんまりと再確認していた。
そのときライブハウスにいた出演者もお客さんもスタッフさんも
だれ1人としてキヨシローさんがすでに旅立っていたことを知らずに、
アンコールでは三味の音色に合わせ手をあげ、入り乱れ笑顔で踊り合っていた。
いつだったかファンダンゴで私も折った千羽鶴、
日本全国でどれくらいの人が復活の思いを込めたんだろう。
生声を聞いたのは2回。05年の城ホールと08年のアラバキ。
1回目はとにかくそのオーラの強さとKINGの異名を取るステージングに圧倒された。
去年のアラバキはジュンスカ終わりに早足でステージに向かった。
遠くから「JUMP」が聞こえて来て思わずダッシュしたなぁ。
真っ暗な山ん中、遠く輝くステージ、響き渡るあの歌声を感じていたら、
急に涙がぽろぽろポロポロと溢れ出したんだっけ。最後にキラキラのテープが
大量に噴射され、見上げると夜空がキラキラの光で埋まっていて、
シャウトと爆音とあいまって大感動した。その日の日記を探してみると、
『アンコールは「僕みたいに一度どこかへ行ってしまった人が、
また戻って来られるように心を込めて歌います」と一言。何だろ、その言葉には
本物の魂がこもっている気がして、鳥肌が立ったよぉ。』とあった。
あのときの「雨上がりの夜空に」はずっと忘れないと思う。
ご冥福をお祈りします。
そして、同じ時代に生きられたことに感謝し、
また同じ時に生れ落ちたいと心から思います。
- 2009/05/03(日) 11:19:42|
- ライブ
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桜の薄もも色はもちろんだけれど、新緑の透き通るようなみどり色も私に元気をくれる。
ビュンと音がするような春風も私の気分を新たにしてくれた。新学期立ち上がりのドタバタ
がGW突入でやっと一区切り。深く呼吸をするゆとりが戻ってきた。
今年は自身の行動を記録してみようと唐突に思い立ち、口に入れたもの、体重、
その日あったこと、小さなハッピー、小反省などを手帳に書きとめている。
読み返してみると、内容よりも字体であるとか行の取り方なんかに、
心の在りようが表れていて面白い。また、お仕事でテンパったり不安の種を抱えているときは、
3本立ての夢を見て夜中に目を覚まし、ジャンクフードを恐るべき速さで暴食、
反対に水分が取れなくなる、という3点セットの行動をするらしいというのがわかった。
(体重は結果でしかないのね…。)
よしもとばななの「なんくるない」が文庫になっていたので購入。
日常のくだらないこと、どうでもいいようなことこそが、実はいちばん強くてあったかくて、
生きるを支える核になっているんだなぁと思った。
手帳の数行がいつかの力になるといいな。
いつもは冴えない寝屋川だけれど、GWのこの時期だけは鮮やか。
つつじのピンクって蛍光よね。
- 2009/05/02(土) 15:40:26|
- 日々
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すっかり日記を書かなくなってしばらくたちますが、
09年もすでに2ヶ月がすぎたのですねぇ。
学校に勤めるわたしにとって、3月はお仕事の一区切りを付ける月。
3月6日は卒業式を終え、数名の卒業生を送り出しました。
08年度は進学クラスではなかったため、
この仕事を始めて以来、いちばんのゆったり&のんびりペース。
おかげで1年間いろいろなことを考える時間ができてよかったです。
これから契約交渉もしなければいけないし、
(年収4%の時給カットとの噂)、3月最終週からは来期の立ち上げ。
バタバタする前に、恒例となった春旅に出かけてきます。
3年目になった春ハワイ。
去年は妹ちゃんと2人旅でしたが、今年は再び1人旅行で。
お誕生日前の区切りにふさわしく、
心も体もいったんゼロに戻して、
自分の中にある核となるものは何なのかを見つけて来たいと思います。
ホノルル、
あったかいといいなあ。
写真は卒業式に合わせて変えてもらった、春ネイル♪
いってきま〜す。
- 2009/03/10(火) 15:53:34|
- 日々
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年明け初のFandango ライブは「No Regret Life」だった。スリーピースの骨太ライブバンド。リズム隊の重みある音と、ボーカル小田君のスモーキーな声がたまらんのです。今回の来阪は去年秋にリリースされた新譜「Wheels of Fortune」を持ってのツアー。大阪がワンマンでめっちゃ嬉しい。
職場はフライング気味で出て、さっそく十三へ。今日はやまもとでネギ焼き食べてからライブ参戦するのさあ。スジネギ焼きと冬季限定の牡蠣ネギ焼きをさんざん迷って、スジネギ焼きの牡蠣トッピングにしましたっ。欲張りぃ(笑)。大振りな牡蠣が6つも入っていて、めっちゃ満足。外は寒いが、冷え冷えの生ビールが旨い!!
久々のファンダンゴではスタッフさんとおしゃべり、楽しい♪会場は椅子が出ていて、お客さん少な目だったけれど、その分、独り占め感が増していい感じ。ワンマンライブだけあって、セットリストも新旧織り交ぜてたっぷり。ステキ。
小田君のボーカルに厚みが増して、1ステップ上の世界に入った気が。初めて見たのは04年だったかな?すでに4年かぁ。こんないいバンドなのに、なぜに売れないのだ・・・・。(レミオロメンなんかよりずっといいぞっ!!)
新譜では「ハルカカナタ」&「Empty Bottle」がノーリグぽっくで好き。「パラサイトシティ」もロックでカッコイイぜぃ。
No Regret Life 公式HPその後、隠れ家ワインバー、アンフォラさんへ行って美味しいピノをご馳走になって帰宅。よい金曜日でした。
3連休はゆっくり&まったりモードだな。
- 2009/01/12(月) 15:39:43|
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遅ればせながら、
新年のご挨拶をさせていただきまっす。
旧年中はいろいろとお世話になりました。
今年もよろしくお願いします。 苦手な11月ごろからしばら〜くの間(ほぼ2ヶ月半ほど)
「巣ごもり」してましたが、ゆっくり上昇しつつありまっす。
年末年始は東京で迎えました。
11月に生まれた初めての甥っ子に会いに、東京に住む弟君宅へ妹と。
子宝とは言うけれど、、
「赤ちゃんのパワーって本当にスゴイな」って素直に思いました。
周りにいる人をみんな笑顔にし、あったかい空気で包んでくれる。
弟君のあんなに優しい顔を初めて見ました。
妹ちゃんと2人して写真を撮りまくり(笑)。
けっこういい写真もあるのだぁ。また載せま〜す!
その後、30日&31日はカウントダウンジャパンに参戦すべく
千葉の幕張メッセに。思った以上に快適でビックリ。
圧巻は、、
リクライニングシートが2000台以上並んだリラックスエリア。
ゴハンもお酒もいわゆるフェス飯だけれど、かなり充実で
2日間ずーっと酔っ払っていた気が(汗)。
08→09のカウントダウンは「怒髪天」で増子兄ぃと。
いやぁ〜!!盛り上がった♪テンションMAX!!
ステージ上にはビークルやダイノジ、そして、女優のりょうの姿もっ。
エレカシ、チャットモンチー、50回転ズ、フジファブリック
中田ヤスタカ、などなど、自分のペースで色々見れて楽しかったです。
元旦は早朝7時、ほぼ徹夜でJR東京駅に向かいました。
やっぱりお節は家族と食べたいのでぇ〜・笑。
が、ここでアクシデント発生。
新幹線の切符を買うのにキャッシュカードを券売機に入れた。
なのに、カードが認証されない…。なぜぇ???
寝ぼけていたのか、暗所番号を何度か間違えて止められてしまった模様。
アホやぁ・・・。
フェス仕様だったので、現金は最小限しか持ってなかったのに。
新年早々、寒空の下でっかい荷物を抱えてATMを探し回ること30分。
東京駅周辺はだーれもいなくって、とても寂しい気分になりました。
さらに、東京土産を京阪の中に置き忘れたりと
ボケボケ続きのお正月でしたが、(おみくじも微妙やったし)、
これで次にやってくるのは「福」に違いないと確信しました(^^☆
新年の抱負は1月中に考えます(笑)。
今年もたくさんのご縁がつながりますように。
- 2009/01/08(木) 08:55:34|
- 日々
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この季節がやってきた。年々規模が拡大しているライブサーキットイベントミナミホイール。今年は10年目のアニバーサリーとして開催も4日間に拡大され、のべ450組のアーティストが出演する。何が好きって、パスを首からかけてミナミをそぞろ歩くのがとにかく楽しいっ!!ミナホ開催中のミナミは町全体が学園祭みたいにワクワクする雰囲気に包まれる。出演アーティストはブレイク寸前?!的な一般音楽流通にはまだ乗っていない人たちが多いので、自分の好みや勘を頼りに宝探しをしているような気分になる。ここ数年は毎年3デイズパスで連続参戦しているよな、、いつからだっけ?と、引き出しからパスを探し出してみると、出てくる出てくる(笑)。2003年からなので今年で6回目。わーーお!それぞれの歳に考えていたこととか思い出すし…。
しかしながら、今年は大きな問題がっ。今まで常連だったバンドさんたちが揃って卒業(?!)され、ニューカマー多し。名前を聞いたことがあるのを含めても20組くらいしかわからない。なので、先週は帰宅後WEB上で音源を聞ける人たちはこつこつと視聴。1バンド数秒ずつだけど、ほとんど網羅したぜぃっ!(我ながら生真面目やわ・・・、アタシ)。こやってスケジュールを妄想している時間もけっこう楽しいのさぁ。好みのロック、ロックンロール系に今年はダンスエレクトロ系も加えて4日間満喫しま〜す♪♪
初日はBIGSTEPでチケットをパスに交換したところで、宣伝活動中の
ワタフラメンバーに遭遇。相変わらず目立つなぁ〜(笑)。今年はライブが少なかったので、あんまり話すチャンスもなかったので、めっちゃ久々に至近距離でおしゃべりできてテンション↑↑。ちなみにワタフラ君の出演は11月3日(祝)19:00〜@DROPです。まだチケットあるようなので、一緒にいかがですか???
まずはBIGCATで「
GLORY HILL」を見た。英語詞のパンクロックでエルレっぽいなぁと思って参戦。まとまり&勢いあっていい感じ。やっぱりエルレっぽかった。個人的にはもう少し声に特徴あるとか、耳に残る美メロディーとかがほしいところ。でも、前のほうはかなり盛り上がってたね。後ろから焦って走りこんできた20代前半と思われるメガネ男子。普段はTシャツ×リスバン姿で暴れるんだろうケド、今日は仕事終わりのスーツ姿で仲間に合流し腕を上げる。なんだかこういう光景が最近非常にほほえましく映るのよねぇ〜。
続いて、ドロップに移動。転換時間カウンターで飲んでいたら、隣の女の子に話しかけられる。何を見るんですかぁ?と情報交換。普段は周りの人と音楽話ができないのに、(私が聞いているのは誰も知らないから・苦笑)、話が弾む。気が付くと
、「BREMEN」始まってました。ダンスミュージックということで、四打ちに生声+生音のライブ。ボーカルの女の子の声が小室哲也の嫁のようでした。あっ、でも声も加工してあったのかな。
その後、視聴して気になっていた
「猿ダコンクリート」を見にAtlantiQsへ。見る見るうちに人が増えて、入場規制がかかった模様。がっ、3曲聞いてゴメンなさい。ボーカル君の声がいいなぁと思っていたけど、ライブでは声が細すぎて音にかき消されてる感じ。リズムとメロディーが変則的なので現代音楽を聞いているようでした。途中離脱をしたので、SUNHALLに行ってみた
。「毛皮のマリーズ」をラスト2曲聴けた。こちらは新劇を見ているようなライブパフォーマンスと粘っこいボーカルが圧巻。こっちに来ればよかったなぁ。
ラストはBIGCATに戻って
「鶴」。キュートなアフロな3人組。「こんばんは!ツルですっ!」一緒にやったもんねぇ♪♪。メロディーはちょっと歌謡曲っぽいんだけど、グルーブが会場に渦巻く感じがステキ。去年に引き続きBIGCATは入場規制がかかったみたい。最後まで見たかったけれど、もうひとつ気になるバンドがあったので、途中退室して
The Ma’am @Unagidani Sunsuiに向かった。視聴していて正統派カントリーをやっている人たちを発見したのだ。アメリカでホームステイしていたとき、ホストがカントリーポップをよく聞いていて、嫌いじゃないなぁって思っていたのよねぇ。日本人でカントリーなんて珍しい、こういう機会でもないと見に行かないからね。到着した会場はビックリするほどお客さんが少なかったけれど(苦笑)、カントリー特有のゆったりとした包容力あふれる音は心地よく、いい感じでミナホ初日を終えることができた。
お腹がペコペコだったので、Sunsuiからすぐのアンフォラさんに寄ってゴハンを食べさせてもらい帰宅。入れてもらったボルドーのカベソーもやわらかく美味しくて、夜はいい気持ちで爆睡しました。
はてさて、明日からはどんな出会いがあるかしらん。

- 2008/11/01(土) 12:19:19|
- ライブ
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「光陰矢のごとし」ってこのことね。気が付いたら立ち上げから3週間、キックオフから2週間が経っていた。1回日記を書いたのに、UPするのも忘れていた模様。たった今気づいたしぃ。
秋学期がスタートして、初めましての学生ちゃん達とご対面。今期も18人×2クラスの36人の担当となった。進路指導を途中で投げ出しちゃった前回の学生さんたちには「ゴメンよぉ〜」を連呼することになったけれど、台湾人の学生ちゃんから「先生と出会えてよかったですぅ」と言われてちょっと嬉しかった。
今回は初中級の普通クラスなので、会話はまだまだたどたどしい感じだけれど、これからの伸び方が楽しみだわっ。飽き性の私が同じ仕事を続けられるのは、相手が変わるから。今回の出会いにも感謝。しかし、、初級を教えるのは3年ぶりで全く勘が戻らない。10月中は右往左往してる間に終わりそう。がんばるぜぇい。
ただ、毎日前倒しで準備したり優先順位を付けたりしながら、段取りよくお仕事をしているつもりなのに、気が付くとだいたい7時を回っている。なぜじゃあ〜??ほんでまた、2週連続で土曜日もお仕事だったせいで、(今週は浜寺公園までBBQ大会の引率。嗚呼、、プライベートで来たかった・・・)、体力の消耗が思いのほか激しい。
その結果、外出せずベッドに横になってぼぉ〜っとテレビを見る時間が増えたっ。元来、1日(or夜の時間)を生産性なく過ごすと、その日の終わりに罪悪感を感じて自分嫌いモードに陥ってしまうのだけれど、この秋は「これは心と体が休養を求めているのよ」と言い聞かせ、なんとか自分を全肯定(笑)!!パワーが出ないときは出ないままでもいいのさあ。
しかし、この3週間というもの色んな番組を見た。「ためしてガッテン」「家族に乾杯」のNHKから「西村京太郎シリーズ」とかの火曜サスペンス系からまで。火曜サスペンス系はうっかりすると涙することも(笑?!あと、NHK韓流ドラマの「ファン・ジニ」はおもしろくなりそうね。日曜日は「トキオの鉄腕DASH」と「イッテQ」を続けて。DASH村と、松嶋なおみの1万円で世界遺産を見に行くのが好きぃ。
久しぶりの「オーラの泉」はエドはるみだったし、「情熱大陸」のブックディレクターの人のお話はすごく良かった。それから、小栗旬と古田新が非常にいい味を出していた「夢を叶える象」はスペシャルドラマが良かったから、ベストセラーは敬遠する私が原作を購入&読了。上手にドラマ化してるなぁ。これから放送になる「チームバチスタ」&「相棒新シリーズ」も楽しみ。
あらま、、いつの間にかテレビっ子になってるじゃん!糸井重里だったかな、どれだけくだらないテレビ番組が多くても、見続けられるテレビはやっぱりエンターテイメントの王様じゃないか、、みたいな文章を書いていたのを思い出した。
これからの秋の夜長、外飲みを控えて、大好きな読書と音楽に「テレビ」を加えるのもいいかも??。
- 2008/10/20(月) 21:34:51|
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怒髪天 YOUTUBE秋の始まり3連休は京都の老舗ライブハウス磔磔にて。3デイズパスを先行で手に入れて、たっぷりと怒髪天の男くさ〜いロックンロールを楽しんで来た。久しぶりに名古屋&群馬のライブつながりのお友達とも再会できて、それもうれしかったなあ。
初日3日は「京風北ノ花盛」というタイトルで、怒髪天の自主レーベルからBUGY CRAXONE と he blondie plastic wagon という2バンドが対バン。どちらも初めてだから楽しみにしていたのだけれど、この日は秋学期のプレースメントテスト。クラス分けがなかなか終わらず、1バンド目は見逃してしまった。結局、お友達も1人遅刻、もう1人は結局間に合わず。みんなお仕事がんばってるのさぁ。
BUGY CRAXONEはギターボーカルの女の子の声が印象的だったな。また見たいわぁ、、と思っていたら、どちらのバンドさんもミナミホイールに出演らしい。楽しみが増えたわっ。初日の怒髪天は大満足の歌&演奏&パフォーマンス。客席には女子が多かったけれど、私のロングヘアーが毛先までビッショリになるくらいに大騒ぎ。楽しかったぁ♪♪。2つの新曲、「全人類肯定曲」「No Music No Life」はどちらもポップな感じだわぁ。タワレコとコラボのNo Music No Life(←そのままじゃん!)が好きっ。住宅街の真ん中にあるので9時までしか音出しができない磔磔。本編終わってちょうど9時。それでも1曲アンコールをやってくれて感激。
2日目。前日にお持ち帰りをしたお仕事を、朝7時に起きて始める。お友達とは2時か3時に京都入りするからぁ、、と言ったのに、終わりやしねぇ・・・。中途半端な形だけど、なんとか終わらせて4時過ぎにお友達と落ち合う。烏丸四条のCOCON KARASUMAというファッションビルの地下で乾杯。前飲みスタート!!!HUBのビール美味しい。ヤバイ、、本来の目的を忘れつつある(笑)。このメンバーはこれまで日本各地で集まっているので、一緒にいると一体どこにいるんだかわからなくなる。楽しすぎ。
本日のタイトルは「電撃狂御膳」。対バンはエレクトリックイールショックというヘビメタバンドと、JAPAN 狂撃 SPECIALというパンクバンド。いやはや・・・(苦笑)。イールショックは去年のミナホで見ていたので、想定内。相変わらず、ヘビメタを愛する気持ちが眼力を通してガンガン伝わって来ました。あれをずーっと変わらず続けているのはエライ。そして、カッコイイと思う。狂撃のほうは、何というか飛び道具?!10代らしいけれど、昭和のヤンキーの臭いがプンプンする。お友達は曲は1周回って懐かしいと言っていたけれど、あの勢いは若さあってこそよね。
この2バンドに感化された怒髪天。演奏前はブラックサバス(合ってる??)のイントロをやってイールショックに見せつけ、ライブ後半は増子兄ぃも清水さんも客席ダイブして狂撃に対抗。俺達もできるケド、、と本気で張り合うところがステキ(笑)。客席も対バンに合わせて男子が多めだったし、前方はモッシュがすごかったね。本日も汗だくなりぃ。
終演後は近くの焼き鳥屋さんでプチ打ち上げ。わ〜〜い!!40男はやっぱりカッコイイという話で盛り上がる。思うに、男性の40代はそれまでの生き方が一気に表面にオーラとして現れ始める歳なのではないかな。どうしようもない人と、味が出てくる人と。あとはお仕事の話。女子でも勤続がある程度長くなると、責任を持たされ、上にも下にも・・・。サラリーマン男子の悲哀が理解できるようになってきた(笑)。私達みんないい嫁になるよ〜!!今年はどうにもテンションが上がらない私だったけれど、お友達の話を聞いて頑張らなくちゃ、、と思った。
最終日は1時ごろにきのうと同じ場所で待ち合わせ。東京の恵比寿で人気だという「キムカツ」を発見したので、行ってみることに。豚肉を薄〜くスライスして25層に重ねて揚げてあるのだとか。山盛り盛られたキャベツはお代わり自由。トンカツよりも柔らかくて食べやすいね。ただ、普段あまりトンカツを食べに行かないので、ゴハンとお味噌汁が付いたセットが1940円というのは適正価格なのかどうか。
その後は雨の中、京都御所を眺めながらKBSへ。仲良くしてもらっているDJ伊舞なおみさんがやっている生ラジオ番組の収録を見学させてもらいに。広いスタジオの中に案内されて、超緊張。ここってしゃべっていいの?今日のゲストは奥華子さんで、スタジオ内にあるグランドピアノでの弾き語りを聞かせてもらった。歌も声も外見もイメージ統一で「可愛らしい」。彼女もミナホに出演するのだそうだ。
今夜の宴のタイトルは「無電気歌御会」。まぁ、、つまるところ、アコースティックナイトというわけですね。一緒にやるのはホフデュランと斉藤和義氏。雨足が強まる中、開演前から待っていたのと前方に椅子が出ていたおかげで、一段高いところがGETできた、良く見えてよかった。ホフデュランは一緒にライブをするのは10年ぶりなのだとか。ワタナベイベー、嬉しそうにはしゃぎまくってたね。斉藤和義氏はやっぱり生声が最高♪♪。フェスでしか見たことなかったから、知らなかったけれど、MCはエロトーク満載でびっくり。なんだ、ただのオッサンじゃん(笑)。ギターもカッコイイんだぁというのも発見。
アコースティックな怒髪天ってどんななんだろうと興味深々だったけど、いいじゃん、いいじゃん。アコライブはしんみりor渋い曲が多いのかと思いきや、「なんかイイな」とか「喰うために働いて生きるために唄え」とか、オプティミスティック応援ソングが中心。個人的にめっちゃツボだったのが「ビールオアダイ」のアレンジ。鼠先輩もビックリじゃないかしらん。いやぁ〜っ、笑った!!!
3日間も京都を往復して、体力が持つかなって心配だったけれど、なんのなんの。たっぷり英気を養うことができました。
10月〜11月はライブが続くのだぁ。
芸術の秋だしね。
- 2008/10/07(火) 23:25:44|
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11月下旬の寒さらしい。夏服をまだしまわないうちに寒くなってしまったので、秋&冬服をちょっとずつ引っ張りだしていたら、部屋の中がえらいことになってしまった。風に舞うほどに細かい雨がしとしと降り続く。こういう日の通勤はホント嫌だなぁ…。梅雨の雨や真夏のスコールみたいな豪雨のほうがましだわ。早めに職場を出て、即直帰。お仕事はお持ち帰りだぁ。
10月8日からの秋学期スタートに向けて、立ち上げ準備が始まっている。今いちばんの懸念は台風の行方。3日(金)がプレースメントテストの予定になっているので、前日の2日に大阪入りする学生さんが多いのだそう。もし飛行機が飛ばなかったら、プレメンをもう一度やらなくてはいけなくなって、クラス設定ができない。台風さん、少しだけ南のほうを通ってくださいっ。
今期は3月の契約時に出した要望が珍しく通って「持ち上がり」はナシ。これで進路指導からはほぼ開放された。新しい学生さんたちをまた2クラス持つことになるけれど、お仕事オンリーにならないように、上手に手を抜いて頑張りすぎないのが目標なのだっ。
さてさて、最近のハヤリ物は「海堂尊」。「チームバチスタの栄光」が楽しく読めたので、同シリーズ2作目の「ナイチンゲールの沈黙」が文庫本で平積みされているのを見て即買い。一気に読みきった。なんかねぇ、、質のいい2時間サスペンスドラマを見てる感じなのです。その世界にしっかり引き込んでくれるので、出張や旅行のお供に最適かも。同シリーズが9作まで出ているのを知って、「ジェネラルルージュの凱旋」も買ってしまった。夜10時頃から中国茶を飲みながら読書。読み終わったら朝の4時でした。完全に寝不足です。
登場人物のキャラ設定がえらい濃いのに、医療行為の描写が精緻で(ってか、現役のお医者さんだから当たり前か)、物語がリアルに感じられる。現代医療の問題点を知ってもらうためにも小説にしたという心意気が素晴らしいわ。「ナイチンゲール〜」と「ジェネラルルージュ〜」は同じ時間軸の出来事を違う視点から描いていて興味深かった。連作短編ではよくあるけど、これだけの長編になるとなかなか出会ったことがない。文庫で十分という気もするが、また単行本を買ってしまいそうだわ。
チームバチスタはこの秋の連ドラになるみたい。しかーーし、田口先生役が伊藤敦史なのはうなずけるけど、白鳥役が何で仲村トオルなんだぁ??。(「空中ブランコ」がドラマ化されたときも伊良部先生が阿部寛で違和感あったけど。)やっぱりイケメンじゃないと視聴率取れないのかしらん。火曜日夜10時は楽しみ。
この秋は久しぶりに連ドラ見るのもいいかもね。
- 2008/09/30(火) 21:30:14|
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朝夕と肌寒い日が増えてきた。いつも不思議なんだなぁ。冬から春に移行するとき、夏から秋に移るとき、どちらにも同じ気温の日があってもおかしくない。たとえば、今日の最低気温は17度だったらしいから、今年の3月にも最低気温が17度の夕暮れもあったはず。なのに、どうしてこう秋の風はもの悲しく人肌恋しく感じられ、春の風は期待を運び体を包み込むように吹くんだろう。わたしの主観以外のなにものでもないけど、やっぱり秋はちょっと苦手です。
それでも、春であれ夏であれ、秋でも冬でも、音楽を聞くにはいつでもがベストシーズンっ!!このところステキなイベントが続いていて幸せ&めぐり合わせに感謝。
飛び石連休の最終日、23日は心斎橋の隠れ家ワインバー・アンフォオラさんの企画「音と泡の会」に参加。本町のオフィス街でかくれんぼしているみたいにひっそりと佇むTanto Tantoさんというイタリアンレストランが会場。地下のパーティースペースは秘密基地のようで、テンション上がりました〜(笑)。
天井も低く室内も暗くって音響設備もバッチリな本格仕様。すごーーい!!DJさん達のカッコイイ選曲に、テクノ、ハウスなどなどダンスミュージック系は最近耳にするようになった私も、全身で「音」を浴びる気持ちよさにちょっと目覚めたかも(笑)?!会場では40人近くの人が持ち込みワインを飲みながら踊ったり、1&2階でゆっくりゴハンを食べたり、お天気が良かったので外でまったりおしゃべりしたり。12時から6時すぎまでがあっという間に感じられる楽しい時間だった。贅沢な祝日だったなあ〜。
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26日はお仕事終わりに心斎橋のclub jungleへ。毎月1回定期開催されている「Blues☆R&B Jungle」というイベントを見に。AM神戸の深夜番組でBlues Nightというブルースを中心にかける音楽番組があって、その公開録音もかねているイベントなんだとか。このイベントが始まった2年くらい前に何度か遊びに行ったきりだったのだけれど、今回は仲良くさせてもらっているラジオDJ兼舞台女優のお姉さまが対バン?!ということで、予定を変更して参加。
「紙芝居スパイスアーサー702」。基本は紙芝居。当たり前か(笑)!!でも、紙をめくる人、効果音のトランペットを吹く人、お話を語る人、と分業制になっている進化形の紙芝居。これがね、、、斬新なのだよ〜。
何人も出てくる登場人物はそれにピッタリの声で演じ分けられ(語り部さんの表情も合わせてくるくる変わる・笑)、その間を埋めるトランペットがこれまた叙情的で雰囲気がある。で、ストーリーに合わせて動く、絵の紙が右に左に、ゆっくり速く、そして舞うの〜、何枚も何枚も!!子供は楽しいにきまってるけど、大人もグイグイとその世界に引き込まれていく。お話も昔話をアレンジした楽しいものから、曽根崎心中をモチーフにしたアートなものまで幅広く観ている者を飽きさせない。
演劇を見に行ったときの臨場感、ライブを見たときの体感性、お母さんに絵本を読んでもらっているときのようなほんわかした安心感、アート系ショートフィルムを見ているような刺激。色んなものを感じさせてくれる時間だった。
その後、なぜかお料理対決(今回はスープ対決でした!酸辛湯、旨かった!)をはさんで、ホストバンドのGKSP。有名曲のカバーをやってくれるので楽しい。ボーカルのゴーゴー木村君は本物の歌を聞かせてくれる唄歌い。大好きさ〜!!
「People Get Ready」という曲を(原曲はthe impressionsという人達らしい)オリジナルの日本語詞でカバーした「汚れた天国」という曲がガツンと来た。Youtubeで聞いた原曲は何となく悲哀に満ちた感じだったけど、カバーバージョンは頭をすっ飛ばして直で心に突き刺さるんだなぁ。彼の声にはタマシイが宿ってる、、と私は勝手に思ってます・笑。しかし、キムラ君ってば、しばらく見ない間に人柄丸くなったんじゃ…(笑)。終電ギリギリまでゆっくりして帰宅。五感すべてがフル稼働した夜でした。
スパイスアーサー702==

27日は昼から用事を済まして、夕方阿波座へ急ぐ。Marthaというカフェで、今日はライブペインティングを観る。プロペラのボーカルゆうたろうさんと、イラストやグラフィックデザイン等を手がける門秀彦というアーティストさんとのユニット、YUKADO。ゆうたろうさんが弾き語りをして、門さんがそれに合わせてその場で絵を書いていくというのがライブペインティング。前からずっと見てみたいよねぇ、、とお友達達と盛り上がっていたら、その1人が大阪までYUKADOを呼んできてくれた。すっご〜〜い!!!念願の夢を叶えちゃったね。
会場のMarthaは雑貨も売っていて、カフェゴハンも美味しくて、お酒も充実している素敵なカフェ。うちからは場所が行きにくいので、なかなか気軽に立ち寄るわけにはいかないけれど、めっちゃゆったりできる空間です。月に何度かライブが行われていて、私はウルフルズのサポートをしている伊東ミキオさんのライブで何回か来たことがある。今回初めてのお友達もみんな気に入ってくれた模様。ライブが始まる前から、お店の中を探検(笑)。
ステージにはダンボールをつなぎ合わせた大きなキャンバス。背中にギターケースを背負って登場したゆうたろうさんはいつものライブにも増して超自然体(笑)。ギターがじゃら〜んって鳴ると、門さんはキャンバスに向き合い、おもむろにクレヨンで絵を書き始める。ってか、カラフルな色がどんどんのせられて行くって感じ。
ゆうたろうさんの声はほんわか優しくて、初めて聞くYUKADOの曲でも自然に体が揺れて来る。一体どんな絵になるんだろう、、、って思っていたら、黒いクレヨンで輪郭が描かれ、だんだんと絵が浮かび上がってくる。笑顔、ギターを弾く人、たくさんの拍手、抱擁、花々、どうやら今ここ、この瞬間が描き映されているみたいだ。ってことは、私も絵の中にいるのかなぁ。
ゆうたろうさんの笑顔に癒されながら、歌に耳を傾けつつ、門さんのおしゃべりな手&背中と絵が出来上がっていく様子を眺める。門さんのブログで書かれていた「僕がみんなに体験してほしいのは感じること、感じたことを表現すること」って、うん、こういうことだったのかぁ、、と。YUKADOは「ONE」という歌がいいね。
目を凝らして 耳を澄まして この世界を見ればわかるさ
だれも選ばない 選ばれはしない 負けはしないし 勝ちはしない
背筋伸ばして 深呼吸ひとつ この世界を見ればわかるさ
君が手に入れるものは 与えるものの中にある
手に入れるものは 与えるものの中にある
与えるものは 手にしたものの中にある (「ONE」byYUKADO)あっという間の1時間。ラストの「僕の絵」の最後のフレーズ、「・・・いつか、この絵が、君に届くといいな、届くといいなあ」が終わると同時に門さんも手にしたクレヨンを置く。わーーお!!大きなため息。いつの間にか大きな絵が完成していた。
絵の前にカメラを持って群がるお客さん。1時間前にはただのダンボールだったのにぃ。ステキ。しかーーし、しばらくするとカッターが登場(驚)!!!気に入ったところは自分で切って持って帰ってくださーーいとな。噂に聞いてはいたけれど、ホントに切っていいの???私は笑顔で大きく拍手しているところをいただきました。Keep smiling とサインと共に入れてくれた言葉が何だかとても嬉しかったです。
ライブ後は久しぶりに会ったお友達とスイーツをオーダーしておしゃべり。まあるく過ぎていく時間がとても心地よかった。いい夜でした。
ゆうたろう門英彦Martha
- 2008/09/28(日) 18:33:33|
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ついにゴ〜〜〜〜ル!!!です。やっと終わったよぉ…(涙)。水曜日の成績判定会議で1区切り、金曜日の今日学生ちゃんに成績を渡して、あとは残務処理のみ。ただ、10月1日には秋学期の立ち上がりなので、実質そんなにゆっくりはできないのだけれど、気持ちの開放感が違うわっ。
水曜日は会議終わりでお昼ワインをしようともくろんでいたのに、ありえないくらい会議が長引いた。そして、気づけばランチ難民に。こういうときのナンバお役立ちは「なんばなんなん」の地下街。お気に入りのタイ料理、韓国料理、ベトナム料理の店はどこもカジュアルだけれど、アイドリングタイムなしでやってくれているのが嬉しい。お腹をすかせて入った韓国料理屋さんbibimでサムゲタン・ランチセットとビールをいただきました。朝鮮人参のおかげか、その日は夜まで胃から指先までずーーっとポカポカだった。あっ、でも結局、父親との晩酌でお家ワインをしました(笑)。
木曜日は午前中お家で残務処理の予定。なのにっ、朝起きてPCにつないでもUSBが動かない。。。(汗)。きのう帰りに鞄の中をミネラルウォーターで水没させたせいなのか…。(ペットボトルの蓋をちゃんと閉めてなかった模様。)バックアップを取っていない私が悪いんだけれど、、すべての資料を1つのUSBにまとめている私がいけないんだけれど、、今回だけ助けてぇ〜〜。USBメモリをガンガン振りまくる、ウチワであおぐ、ドライヤーの冷風を当ててみる。もうダメかもぉーと諦めかけた頃に、USB認識!!!はうっ、、助かったぁ〜。神様ありがとう!!
午後は美容院に行って、夕方からは気の置けない同僚達とプチ打ち上げ@ハードロックカフェin本町。年に何度かだけど、あのヘビーでジャンクな味が食べたくなるというのが全員一致の意見。しかも、参加者全員が緊急要デトックスなので、(愚痴がたまってるってことね・笑)、待ち合わせは夕方5時っ(笑)。2センチパテのガッツリチーズバーガーとハッピーアワーのビールでおしゃべりスタート。気が付いたら夜11時半でした。6時間半しゃべりっぱなしじゃん(笑)。一瞬だったけど。これも明日への活力です。
金曜日は、学生ちゃんに成績を渡してすぐ開放されるはずだったのだけれど、この間のカンニング事件の後日談がありまして・・・。翌々日の実力模擬試験でも、同じメンバーが限りなく黒に近い行動をしていたとの報告あり。やっぱり、私の想いは全く伝わってなかったのね、、と、激しく落ち込んでいた。ただ、このまま放置しておくわけにはいかないので、状況証拠をしっかり揃えて主犯と直接対決じゃあ〜〜!!!しばらくは、「僕じゃありません」と言い張っていた彼、約30分後にやっと「悪いことをしました」と認めました。嗚呼。中国人がよく言うところの友達との「助け合いの精神」なのだとか。いい気分には全然ならないけれど、とりあえずケジメが付けられたのでOKかな。
職場を早めに出て、ネイルサロンでジェルネイルの付け替えを。若くてキュートなネイリストさんとおしゃべりしながら、DVDで嵐のライブを眺める。完全口パクだけれど、あのエンターテイメント性はスゴイなと変なところに納得。いつもは飲んで帰るところを、今日は台風が接近中なので、雨が降らないうちに直帰。が、台風は大阪をそれたようで、最寄のバス停でバスを降りて空を見上げたら、めーーっちゃ綺麗な夕焼け。思わず、深呼吸をしてからバンザ〜〜イをした。すると、付けたばかりのネイルの色と、ピンクがかったの夕焼けが全くおんなじ色で、何だかシアワセを感じた。
秋ですなぁ。
- 2008/09/19(金) 20:30:15|
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早起きして鶴橋へ向かう。前日の夜に胡椒味のジャイアントコーンとラーメンを食べたせいなのか、夜中に喉が乾いて2、3回目が覚め、ちょっと寝不足気味。(あっ!その日は久しぶりにカラオケなんかも行っちゃったゎ。行く前はちょっとゴネてみたけれど、始めたら思いのほか楽しかったあ〜♪笑♪歌える歌増やさなくちゃっ。)
私の寝不足なんて、全く関係のないところで世の中は回っているいるようで、連休2日目の鶴橋駅は行楽客でごったがえしていた。ホームから人が溢れ出さんばかり。待ち合わせより15分ほど早く着いたので、ドトールのコーヒー片手に人間観察。ああ、日本は平和だわぁ。
近鉄大阪線の中で無事にお友達とも合流できて、9時半ごろカタシモワイナリーに到着。同じ大阪でも京都寄りに住んでいるので、南の方は初めての土地。プチ旅行感覚がうれしい。京阪電車よりゆっくりと走る電車があるなんてっ(笑)!?!?ワイナリーでは社長さん、醸造担当の方、営業担当の方にお出迎えをしていただき、すぐに手順の説明。
そうなんです!!本日の目的は工場見学ではなく、ブドウの収穫体験。
思い起こせば数週間前、ミッシェル亭にて1人飲みをしていたとき、「今度ブドウ収穫に行くねん」「へぇ〜、、おもしろそう!!」「行きます?」「うんっ、行きたい!」という超シンプルな会話にて参加表明。なので、社長さんの説明が進むにつれ、だんだん不安に…。
「暑いです。山の傾斜は約20度。ブドウに気を取られて山から転げ落ちないように。蚊にも食われます。カメムシは毒があって真っ赤に腫れますので気をつけて。首から青いカゴをかけますが、30分もしないうちに首が痛くなります。1人黄色いカゴ6杯がノルマです。今日はみんなで1トン収穫します。終わらなければ時間を延長します。」
い、い、い、1トンですかあ????
ちなみに本日の参加者14名。大丈夫なのか??動きやすい格好をしてきたつもりだったけれど、下はデニムのスカートだし・・・。正直、ビビリました。
しかーーし、畑に入って収穫を始めてみると、これが楽しいっ!!!確かに、傾斜はとっても厳しいし、もともと蚊に刺されやすい私は3分もしないうちに、足元がサワサワ。でも、棚田にわんさかなっている甲州ブドウは薄紫色でめっちゃきれい。爽やかで甘い香りもする。ブドウの軸にパチッてハサミを入れて、痛んでいる部分を落としカゴに入れる。それだけの作業なんだけれど、ブドウが左手に落ちてきたときの重さの感覚が何とも言えずうれしくて、つい夢中に。ブドウは陽の当たり方によって色づき方が違っていて、ワイン会で「このワインはこの畑のこの1区画で収穫されたブドウだけで作られているんです」という説明をよく聞くけれど、あれはこういうことだったのか、、と体感。
収穫作業は思いのほか順調に進んで、醸造担当の方からもう少しゆっくりでいいですよ〜とストップがかかるほど(笑)。みんな童心に返って、山の中をかけめぐっていました。そして、予定より早い約1時間半ほどで目標の1トンを収穫し終えました。すご〜〜い!!その後は、お馴染みのメルローやカベルネソービニオン、マスカットベリーA、リースリング、シャルドネなどの畑を回って説明を聞きながらブドウを味見。日本は暑いのでブドウが大きくなりすぎるというのも、目で見て初めて実感した。山を降りてからは工場見学もさせてもらって、ワインを造る人の情熱に改めて頭が下がる思いがしました。
最後に、軽食をいただきながら試飲をさせてもらい大満足。きっとフランスでもアメリカでもイタリアでも、世界中で、こうやって自分の仕事に誇りと情熱を持った人達が自然と対峙しながら心を込めてワインを作っているんだろうなぁ。
ちなみに、今回収穫されたブドウは11月に初飲みができるのだそう。楽しみだっ!!
本当に貴重な体験をさせていただきました。みなさんに感謝!!
- 2008/09/15(月) 11:28:45|
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ラストスパート、ゴールは目の前で直線あと300メートル。なのですが、、やっぱりテンパって焦ってお仕事をしているとダメみたい。月曜日に自分でけっこう大きなミスをしてしまい凹む。さらに、不安はトラブルを引き寄せるようで、直後に私の担当するクラスで大掛かりなカンニングがあったとの密告アリ。(あっ、今週は試験ウィークです。)
まぢでぇ・・・。
しかも、試験監督担当の先生は気づいていなかったとのこと。はぅっ、、、今後の対応どーーしよぉ。カンニングは痴漢と同様、現行犯でないかぎり罰則は与えられないのです。かといって、他の学生の手前、何もしないわけにはいかない。嗚呼、板ばさみ。最近こーゆーの多いなぁ・・・。
なかなか中国人の学生さんの思考回路が理解できるようになれない。何の悪気もなく、できる子ができない子に答えを教えるんだなぁ。普段はまじめで礼儀正しいのになぁ。カンニングなんてよくあることとはいえ、かなり大規模(組織的?)だったので、私も裏切られた気分に。
きのうはその対応をどうするかという話し合いをしてから遅くに帰宅。中国人対策として、力と権力を持っていそうに見えるエライ先生に出てきてもらうという案も出たけれど、やっぱり私のショックな気持ちを正面からぶつけたほうがいいんじゃないかということになり、今日は朝イチで60人を前にしてお説教。今朝、なんばパークスの前で先輩の先生に会うなり、「どーーしたの?コワイ顔して??」と言われた。相当こわばった表情をしていたらしい。そのベテラン先生曰く。
感情を爆発させず、相手に何が悪かったのかを理解させ、今後どうすべきかを気づかせる。相手を甘やかすのではなく、毅然とした態度で、でも愛を込めて。
、、だそうです。理想はそうだけど、実際にはどうやったらいいの???結局、全然うまく行かなかったけれど、こうやって頭を悩ましたこともいつかは役に立つのかなぁ(笑)。
8時を過ぎてから職場を出て、京阪に乗りながら携帯をいじる。このニュースに思わずニヤリ。相変わらず、イギリス人(もしかして、スコットランド人かも?)の発想っておもしろい。好きだわぁ。
===
音楽の好みによって、性格がわかる? エジンバラの大学が、3万6,000人以上のミュージック・ファンを対象にその音楽的嗜好と性格(自己申告)を調査、新しい学説(?)を発表した。
この調査結果によると、インディ・ミュージックのファンは「自己評価やモチベーションが低いものの、クリエイティヴ」、ラップ好きは「自尊心が高く、非常に社交的」、ダンス・ミュージックが好きな人たちは「同じように外交的だが、友好的とはいえず、やや自己中心的」だという。
研究を行なったHariot Watt大学の心理学教授エイドリアン・ノースは、「人間はときとして、特定の服を着たり、ある種のパブに行ったり、その種のスラングを使うなど、音楽の嗜好を通してアイデンティティを確立することがある。その人の性格と音楽の好みに関連があるのは驚くことではない」と『The Independent』紙に話している。
ノース教授の研究結果によると――
1.インディ・ファン
自己評価が低く、それほど勤勉ではないし、親切でも寛大でもない。しかしながらクリエイティヴである。
2.ロックンロール・ファン
自尊心が高く、とてもクリエイティヴ。勤勉で悠々としているが、あまり親切でも寛大でもない。
3.ブルース・ファン
自尊心が高く、クリエイティヴ。社交的で気楽。
4.クラシック・ファン
自尊心が高くクリエイティヴで、鷹揚。しかし、社交的ではない。
5.ヘヴィ・メタル・ファン
とてもクリエイティヴで鷹揚だが、あまり外交的でもなければ勤勉でもない。
6.レゲエ・ファン
自尊心が高く、クリエイティヴで外交的、親切で寛大でもあり気楽。しかし勤勉ではない。
7.カントリー&ウェスタン・ファン
とても勤勉で外交的。
8.ダンス・ファン
クリエイティヴで外交的。しかしながら、親切でも寛大でもない。
9.ラップ・ファン
自尊心が高く、外交的。
だという。
ノース教授はBBCのインタヴューで「クラシック音楽とヘヴィ・メタル・ファンに共通点が見られたのには驚いた」「一般的にメタル・ファンは危険な存在とも見られているが、実のところ彼らはかなりデリケートだ」と話している。
教授は「音楽の好みがわかれば、その人がどんなタイプなのかもわかるだろう」とまで断言しているようだ。一概には言えないが、当たっている部分も多いのでは?
===
ちなみに、私はロックンロールファンです。
- 2008/09/09(火) 23:54:50|
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お天気が心配だったけれど、まさかの快晴。去年に引き続き、最後の夏フェスotodama08に参戦。楽しかったケド、暑かったぁ・・・。この夏フェスはサウンドクリエーターさんというイベンターさんの企画なんだけれど、何がステキって、そのユルさ。テーマやコンセプトは「ありません」と公言。スタンディングゾーン以外はレジャーシート、日傘の使用も可。リストバンドすらないのです。関西ライブハウスが合同で出しているテントでは、お客さん&出演者以上にスタッフさんたちが大宴会(笑)。
1日はこんな感じで過ぎて行きました。
カワトウ選手の物まね、代打中川氏の
入浴宣言。めっちゃ笑ったぁ!!!
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フラワーカンパニーズう〜ん、、トップバッターだっただけに、最初から突っ走る感じのセットリストだったら良かったのになぁ。ARABAKIのときのほうがよかったわぁ。
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ビールで乾杯×3(笑)
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凛として時雨初めて見たけど、なかなか◎。爆音にハイトーンなボーカルさんが印象的。ベースが女の子なのねぇ。
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ライブハウステント前にて乾杯
神戸スタクラ店長の松原さん、、MUNASEA(=むなしい)と名乗ってエライことになってました。めっちゃ笑った!!十三ファンダンゴ店長の加藤さん、、フンドシ姿の半裸で乱舞。エライことになってました。チームファンダンゴの弾けっぷりにはある意味感動すら覚えたわ。福島セカンドラインの今富さんだけが普通だった。見ていてホッしました・笑。
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THE BACKHORN本日のベストアクトかなぁ。新曲の白夜?!もいい感じ。フェス常連だけあって、ツボを付いたセットリスト&パフォーマンスに大満足。
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物販にてオフィシャルTシャツ購入。あっ、ファンダンゴの21thのTシャツも買ったわ。かなり可愛い。
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SET YOU FREEテントをのぞいていると、雲行きが怪しく。あっという間に本降り。テントに逃げ込んで雨宿り。けっこう降ってるなぁ。ちと体力をうばわれる。通り雨だったようで、しばらくしたら再び秋の空が。
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木村カエラめっちゃキュート!!歌&ステージングうまい!!大好きな「Magic Music」が生で聞けて感激ぃ。もちろん乾杯!!
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レジャーシートに寝転がってお昼寝。めっちゃ気持ちよかったぁ。
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斉藤和義前に行くパワーがなく、レジャーシートに寝転がったまま歌を聴く。青空に雲が流れていくのを目で追いながら、BGMには「歌うたいのバラッド」。贅沢じゃあ〜!!空、めっちゃ綺麗やってん!!!「幸福な朝食、退屈な夕食」も生で聞けて感激でした。
↓
夕日を堪能
↓
ミドリも出演キャンセルになったことだし、サンボマスターと奥田民生さんが残っていたのだけれど、お腹がいっぱいになってきたので、これで帰ることに。(1回濡れたのがアカンかったかな)。
↓
なんばに戻って、おうどん食べてから帰宅。
心地よい疲れを感じながらお風呂に入る。
ふぅ〜、、夏、終わっちゃったなぁ。
- 2008/09/08(月) 22:58:00|
- ライブ
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今期は、いい意味でいい加減に、頑張りすぎないよう細心の注意を払いながらお仕事をするというのがテーマで、けっこう目標どおりのんびりやってるじゃん!と思っていたのだけれど、ラストスパートの2週間でいつもの癖が復活。先週の日曜日からなんだか気が気でない状態が続いている。
翌日のことを考えて早めに就寝したのに、3時間後に突然目を覚ましPCを立ち上げて資料に手直しとか。とっても楽しく飲んでいたのに、急に明日のことが心配になり始めて、いてもたってもいられなくなって、いきなり「帰るっ!!」と挨拶もそこそこに帰宅したりとか…。どうしましょ、、封印していたはずなのに、これは完璧に120%お仕事モードだわ。身に染み付いた「思い癖」というのは、治そうと思っていてもなかなか治らないものなのですね。
そんな中、本日1つ目のイベントのスピーチ大会が終了。きのうの代表者の発音指導では、正直「う〜〜ん・・・」という感じだったのだけれど、最後の頑張りを見せてくれてめっちゃ感動!!!。自分で書いた文章とはいえ、600字から800字の原稿を暗記し大きな講堂のステージで発表するなんて、私にはできませんっ(苦笑)。こういう瞬間に「あのデリートスイッチ」が押されるわけです。
2つ目の山は来週の期末試験で、3つ目の山はその次の日のレクリエーションイベント、そして最後の山が週末明けの成績評価。その合間、合間に進路相談を受けたり、面接の練習をしたり。ホント3日が1日に感じられる。そして、定石どおり、まずはお肌が悲鳴を上げて胃腸の調子&満腹中枢がおかしくなって来ている。今日はお仕事帰りに皮膚科と内科のハシゴ詣をしてきた。
しかしながら、不思議なことは(不幸なことは、、とも言うのかな)、こういう状態に妙〜に「充実感」みたいなものをを感じてしまうということ。反対に、大きな目標(障害?!)もなく日々平和に穏やかに楽しく過ぎていくと、反対に物足りなさや「人生こんなのでいいのかしらん」と焦燥感みたいなものまで感じてしまう。生まれながらの貧乏性か、根っからの不幸専?それとも、単なるドM気質なのか・・・。お仕事に振り回されるなんてカッコ悪いという人もいるけれど、なんというか逆境になると頑張りたくなっちゃうんだなぁ。
今日の学生ちゃんのスピーチ。どうして仕事に5分遅れただけでそんなに怒りますか?どうして残業ばかりしますか?時間は自分のものでしょう??それじゃあ家族や恋人とコミュニケーションする時間がないでしょう???人生楽しくないでしょう????
う〜む、、、私は今楽しくないのか?
人の価値観というのは、ある一瞬を境にしてドラスティックに変化するものだと私は思っている。小さな出会いがきっかけになるときもあるし、環境の変化によって半強制的に変わらざるをえないときもある。
カツカツカツという小さな小さな音を立てながら、意識下で何かが進みつつあるのを感じる今日この頃です。
- 2008/09/05(金) 21:52:10|
- 日々
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昔から応援している神戸バンド、ワタナベフラワー君たちの3枚目になるミニアルバム「THAT’S WATANABE FLOWR SHOW」がめでたく発売されました〜〜♪♪おはよう朝日ですのレポーターを努め、その認知度をグングン上げている(私の周りだけ?!笑)クマガイタツロウ君引き入るワクワクロックンロールバンドです。小さな子供からおばあちゃんまで楽しめる楽曲&ライブを目指して元気に笑顔で活動中。
本当の魅力はCDよりライブ!ライブ!!とにかくお客さんに楽しんでもらいたいっていうサービス精神あふれる時間。私の大好きなお友達のみなさんには絶対に体感してもらいたいっと思い、ライブにお誘いしてますが、80%の確率でハマっていただいております。で、90%の確率で「楽しかったぁ、、また誘ってぇ♪」と。たとえそれが社交辞令だとしても、ライブ中の笑顔は100%。私が隣で目撃してますからぁ!!
CDがリリースされたからには、前回に引き続きCDプレゼント大作戦を始めちゃいますよぉ。「これよかったら聞いてみてくださーい。でぇ、とりあえずライブに来て来てっ!」と私に言われた方は、ニコっと笑顔で受け取ってくださるとうれしいです。
THAT’S WATANABE FLOWER SHOW
01 ミュージックマン
02 雨と帽子
03 春の色
04 僕の恋人
05 笑顔の花
06 モーターバイクブギ
「春の色」がいちばんのお気に入り。失恋ソングです。心の痛みは時間さえたてば自然に癒えるものと思っていたけれど、そうじゃなかったんだな。相手のことを忘れたくないと思っている限り、痛みは消えない、消したくない。しゃーない、、じゃあ付いた傷が愛おしく思えるまで抱えて行こう、春に勇気をもらって。
個人的なイメージですが、初めてライブで聴いたときこんな風に感じたのを覚えています。ちょっと長いけれど、歌詞を引用。
===
「春の色」 by ワタナベフラワー
君が好きな花 君が好きな本 君が好きな季節 君が好きな場所
君が好きな空 君が好きな色 君が好きな言葉 君が好きな歌
また今日も思いだして それから僕はどこへ行こう どこへ行こう
桜のトンネルをくぐれば 新しい道がそこにあって
僕は歩き出す 歩き出せる そう思ってたのに
水色の空に 風に舞うピンク 春の色よ僕をちょっと押してくれよ
君が胸につかえたまま これから僕はどこへ行こう どこへ行こう
どれくらいの時間がたてば 僕は平気になれるだろう
君を見つけても 何にもならない でも探してしまう
桜のトンネルをくぐれば 新しい道がそこにあって
僕は歩き出す 歩き出せる そう思ってたのに
水色の空に 風に舞うピンク 春の色よ僕をちょっと押してくれよ
===
ちなみに、このミニアルバム異色コラボということで、全く同じ楽曲を名だたる声優さんたちがカバーするというWith Projectというのが進行中。「THAT’S WATANABE FLOWER SHOW SPECIAL」も同時リリースなんです。なぜアニメ業界に進出するのはナゾですが、声優さんは有名どころが揃っているらしく、私のHPのアクセスもそこ経由が増えました。知ってる人います??
1 ミュージックマン〜featuring 朴璐美〜
2 雨と帽子〜featuring 関智一〜
3 春の色〜featuring 松風雅也〜
4 僕の恋人〜featuring 鈴村健一〜
5 笑顔の花〜featuring 櫻井孝宏〜
6 モーターバイクブギ〜featuring 宮野真守〜
まぁ、アニメファンのほうでも「だれやねん!ワタナベフラワーって!」と思ってはると思いますが(笑)、これも何かのご縁。
双方が盛り上がって笑顔になれるといいですねぇ。
- 2008/08/31(日) 14:06:04|
- 旅
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気力も体力も充実していて、自由な時間がポコっとできたら、どこへ行きますか??
1 本屋or図書館
2 美術館
3 とりあえず電車かバスに乗る(笑)
8月は新刊の文庫本が豊作でうれしい。まぁ、豊作といっても個人的に好きな作家さんの小説が文庫になったにすぎないのだけれど。最近は、お気に入りの堂島ジュンク堂に寄り道するほど体力がなくって、(帰りに本の入った袋片手に、カフェやらパブやらでまっさらのページを繰るのも好きだったのになぁ…)、もっぱら文庫本のカバーは淀屋橋駅構内のBOOK1st。
平積みされているタイトルを目で追ってそのまま京阪に乗り込むことも多い。でも、夏休み明け初日の月曜日、文庫本ばかりバカ買いしてました。東野圭吾『容疑者Xの献身』、奥田英朗『ララピポ』、重松清『みぞれ』、石田衣良『下北サンデーズ』、角田光代『おやすみ、こわい夢を見ないように』。
着々と3冊読了。普段小説を読みつけない人にもオススメは『容疑者Xの献身』。東野圭吾にハマる人がいるっていうのにもうなずけるわ〜。あのプロット展開はすごい。ホントぐいぐい読ませる。私もずっと本が手から離せなくて、電車で10分、待ち合わせで5分などとずっと読んでいた。後味もスッキリ。ただ、なんというか彼の作品は私にとっては明解すぎて、読んだあとの余韻が足りないんだなぁ。
奥田英朗の『ララピポ』。ネタバレになっちゃうけれど、ララピポというのは英語の「a lot of people」がそんな風に聞こえたというもの。この連作短編集はまさにタイトル通りの内容。うーん、、この世の中すべてが「性欲」中心に回っているのかと思わせる内容はどうかと思うけれど、格差社会の底辺と言われる人達がリアルでいいっ。明日は我が身だわ〜。しかし、この作家さんは長編よりこういう連作短編が上手いよなぁ。ある物語の脇役が次のお話の主人公になっていくという構成が、「袖触れ合うも他生の縁」というのを実感させてくれた。
重松清の『みぞれ』は、もっとこう目を背けたくなるような重たい人間関係を読まされるのかと覚悟していたら、作者自身もあとがきで述べているように「世間話」のようなお話がランダムに続いた。人生の一部を切り取って見せると、こういう日常生活が積み重ねられているのね。そこで何を感じるかは、その人次第ということなのかしらと思った。
もうしばらく、小説三昧は続きそうです。
シアワセ。
- 2008/08/25(月) 22:13:51|
- 本
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お盆休みの最終日、アンフォラさんの「旨い鶏食べに行きませんか」企画に参加して、藤井寺の「ちょうちょう」さんというお店にお邪魔してきた。
お造りに始まって、最後の焼きおにぎりの鶏鍋?まで、出るわ出るわの鶏三昧。愛情こめて丁寧に仕上げられた串やお料理はどれもハッとするくらいに美味しくて、藤井寺まで足を運んだ甲斐がありました。女性用に焼き鳥を串から外す、焼き鳥フォークなるものも用意されていて、気配りもバッチリ。ってか、このフォークめっちゃ可愛い!!
途中から、(早々に?!)、ワインに切り替えるみなさま。ここはワインバーですか?と思うくらいに色々なワインが置かれていてビックリ。こんなお店、ミナミにあったら通っちゃうわぁ〜!!大将さんっ、2号店@大阪待ってます!!お料理もワインもたっぷり堪能いたしました。ご一緒できたみなさんに大感謝♪。
ちなみに、今朝職場で藤井寺が最寄り駅だという同僚君にこの話をしたところ、高校の裏にあるお店な!あのつくねがめっちゃ美味しいとこ!!と話が盛り上がった。地元でも知られているのねぇ。てか、彼に藤井寺案内してもらえばよかった(笑)。
- 2008/08/19(火) 00:34:05|
- 日々
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やった!!!何とか試験の第一稿が完成。つ、つ、疲れた…。いつも思うことだけれど、ゆっくりボチボチやればいいものを、ギリギリになって短距離走みたいに一気に走っちゃうんだなぁ。後は、翌週の準備のみ。まだお仕事できることが確認できて一安心。一時は社会復帰できないかと思うくらいに、体がとろんとろんに溶解しているみたいだったから。
お仕事のお供はこの間買ったばかりの「斉藤和義・歌うたい15」。前からCDを買おうと思っていたんだけど、アルバムの数がありすぎて何を買っていいのやら。グッドタイミングでベスト版が出たので(3枚組みだよ!)、早速タワレコにてGET。9月の「音泉魂」にも出演が決定しているので、しっかり予習してライブを楽しむのだぁ。
「歩いて帰ろう」が好きだけど、今日ヘビロテしていたのは「大丈夫」。気を抜くとすぐ不安にからめ取られそうになる自分は、聞いているとヨシヨシって頭をなでられてる気分になってくる。こんな歌です↓↓。
===
大丈夫 なるようになるのさ
いつでもそうやって笑ってたじゃない
大丈夫 なるようになるのさ
構わず行こう 思いのまま
でっかい星の海にため息沈め
もう 忘れましょ
===
8時過ぎに遅めの晩ごはんを済ましてから、部屋の電気を消して十五夜のお月見。この季節、私の部屋の窓からはお月様が昇って沈むまでがよく見えるのだ。今宵は満月直前の満ち行くお月様がきれい。時折、風に流されて来た薄い雲が月にかかって、丸い光のリングができる。
缶チューハイ片手に、コンビニで買ったミニおはぎをつつきながら、マンションの上を移動するお月様を眺めるというチープなお月見だけれど、これがけっこうハッピーな気分になってくる。
08年も残り少なくなって来たなぁ。
- 2008/08/16(土) 00:07:31|
- 日々
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世の中がお盆休みに入った今日この頃、私はそろそろ社会復帰に向けてのウォーミングアップに入りました(笑)。というか、、今までためこんできた紙仕事がさすがに気になり始めただけやけど。本当に夏休み最後の日の小学生の気分やわぁ。微妙に焦ってきた。というわけで、ここ3日ほどPCの前でパタパタとお仕事にいそしんでおります。
集中力はあっても元来飽き性なので、その合間に美容院へ行って日焼けで赤茶けた髪の毛を染め直したり、ネイルサロンで爪を涼しげにしてもらったり、自分を甘やかしつつのお仕事。甘やかしついでに(笑)、久々に萌さんにも行ってみた。ジャガイモと海老のチヂミ?!めっちゃ好みの味で絶品!!!外側カリッと中はもっちり、大きな海老がプリプリ。アレだけ食べにまた行きたいっ。ちなみに最近のお家ゴハンは、いつも素麺を使ったビビム麺。買ったばかりのコチュジャンの瓶があっという間に空になりました。
飲んでいるときに、学生ちゃんからメールが1本。19歳の中国人の女の子。ちゃんと「残暑お見舞い申し上げます」から始まっているところが嬉しい。メールの内容は北京オリンピックが始まって以来、オリンピックに対する日本人の評価がとても気になっている。テレビで「口バグ」(←くちパクの事ね)、「CG」という言葉が良く出てくるんだけれども、私は良くない意味だと思う。辞書を引いてもわからないから、先生教えてくれませんか?というもの。
まず、批判されているっていうことに気づいてくれたことが嬉しいし、それを質問しようとアクションを起こしてくれたこともまたビックリ。4月に来たばかりの頃はウンともスンとも言わない、無口な子だったのにねぇ。
ここ2、3年、中国人の学生さんが扱いにくいなぁ、、と、つとに感じている。元々民族的にああいう考え方なのか、それとも教育の結果なのか、一人っ子政策の影響も絶対あるよね、、などと、同僚の先生とよく話し合う。「台湾は中国です」「韓国人は四川大地震のときにお金を出さなかったから嫌いです」とか、本人の前で悪気なく言ってしまう彼らに、けっこう大きなショックを受けてどうしたものかと悩んだこともあった。
けれども、彼女のように、自分の国を外から客観的に見られるようになる学生ちゃんが1人でもいてくれると実感できると、本当に救われた気がする。外国語を勉強するってそのためだと私は思っているから。日本は別に好きじゃないけど、国へ帰ってお金儲けをするために日本に来た。スタートはそれでもいい。今はわからなくてもいい。5年後、10年後、30年後、自分の手の中にそれまでと違う何かがあるって気づいてくれれば。
仕事についてフラフラと想いをめぐらせているときだけあって、小さな明かりが灯った気がした。
- 2008/08/14(木) 23:12:44|
- ライブ
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ひょんなことからサマソニに行けることになった。イエイ初参戦!!前日に公式HPで出演者をチェックし、当日になって日焼け&冷却グッズをGETしてGO!!淀屋橋で待ち合わせたときには日陰にいてもじっとり汗がにじみ出る、肌に張り付くような暑さ。うーーん、、体力は持つかしらん。
USJのパーキングに車を止めてシャトルバスで会場入り。時間をずらしていたので、ほとんど並ぶことなくスムーズに事が運んだ。RIJFやARABAKIみたいに入り口に大きなゲートがあるんだとばかり思っていたら、リストバンド交換所にスタッフがいるだけで、気が付いたらすでに会場の中。なんか味気ないわ(笑)。
でも、各ステージから流れてくる色んな音にテンションUP。このお祭り気分がたまらないのよねぇ。とりあえず、から揚げ&ロコモコ丼&カキ氷(←不思議な組み合わせだ…)とビールを買ってゴハン。OASISエリアでは芸人さんのエンタメステージもあるみたいで、にぎわってました。外人さん多いね。あと年齢層高めかも。
まず、向かったのはSKYステージ。会場は舞洲のスポーツアイランドなんだけれど、そのいちばん海側、小高い丘の上のステージ。客席が思いのほか広くてビックリ。ステージではPOLYSICSが演奏中。やっぱり若い子に人気あるなぁ、、ステージ前はモッシュでえらいことになってました。その後、SONICという屋内ステージに移動。HPで音源を視聴したときに「好きかも」って思ったBIFFY CLYROというイギリスのバンドを見に。これがなかなかのヒット!!重たいリズム隊の音に厚みのあるボーカルが好み。静と動が組み合わされたメロディアスな楽曲も格好良かった。いい出会いが嬉しい。
その後はSKYステージに戻って(OCEANステージのKOOKSも気になりながら・笑)、後方でまったりとJUNKIE XL→AFRA&INCREDIBLE BEATBOX BAND→TUCKERを眺める。正直、この辺のジャンルはまったくわからないんだけれど、TUCKERは気に入ったわぁ。たった1人でDJやってギター弾いてドラム叩いて客をあおって。いきなり客席乱入なんかもあったりして、なんかそのせわしなさとキレキャラが妙に可愛い(笑)。ライブというかお芝居を見ているようでした。
真夏の真昼。もちろん日差しは厳しくとっても暑かった。でも、切り取られることのないまるごとの空と緑の芝生に挟まれて、肌に海風を感じながら音楽を聞くっていうシチュエーションに、この上ないシアワセを感じた。気持ちいいねぇ〜〜。思わずにんまりしてしまうわぁ。自然の力ってスゴイ!
さて、ここからが後半戦。ステージ前に移動してBOOM BOOM SATELLITES。いやはや、とにかくカッコ良かったです!!!ロックとダンスミュージックのいいトコ取り。きっとそのバランスが絶妙なんやろなぁ。フロントマンの2人も表情は常にクールなんだけれど、内に熱さを秘めてる感じが萌え〜!前回の大阪は2月になんばハッチでやっていたみたい。これは盛り上がるやろなぁ、、スケジュールをチェックせねばっ。
大満足で次のDEVOを見るべく前のほうに移動すると、そこで偶然にもお友達と遭遇!!!あの人数の中、まさか出会うとはっ。うなぎ食べながらサマソニの話をしてたときには、来年行ってみる〜?なんて言っていたから、お互い来てるのも知らなかったし。確実にテンションUPしました。あの後、何を見に行ったんやろか。
最初はDEVOって誰?ってな感じだったけれど、そのステージを見て大感動!!!衝撃を受けました。演奏も曲も良かったけれど、いちばんビックリしたのはそのステージング。オープニング映像、お揃いの奇妙な帽子&衣装、ムチは出てくるわ、被り物で登場するわ、衣装を破るわ、、ハチャメチャのてんこ盛り。今では色んなバンドが取り入れているもの。アレを30年以上も前からやっていたなんて!!!新しすぎる…。ものすごい影響力だったんだろうな。やっぱり一世を風靡した人達は違うわ。歴史を目撃した気分でめっちゃ興奮しました。連れてきてくれたお友達にも大大大感謝!!
トリはFATBOYSLIMとCOLDPLAYをちょっとずつ見て、人ごみを避けるために早めの退場。よく考えると丸々8時間も外にいたわけだけれど、何だかあっという間だったわ。楽しかった。
夏の思い出がまた増えました。
- 2008/08/11(月) 12:27:13|
- ライブ
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新阪急ホテルのお手洗いでお化粧だけ落として、久しぶりの夜行バスに乗り込む。集合時間ギリギリで名前が大音量でアナウンスされていた(汗)。同じJRバスでも東京行きと違って、PAで休憩取ってくれないのね。しかも、途中で運転手さんが2時間仮眠を取るシステム。安全のためには必要なのかも知れないけれど、あと30分でいいので早く着いてほしかったわ。どの辺りか何時ごろなのかは全くわからないけど、雨音で目が覚めた。しかも、かなりの豪雨っぽい。雨が降るなんて想定外だったから日傘しか持って来てないしぃ、、、と夢うつつの頭で考えた。
松江を経由して出雲市に着いたのが7時半。整理券をGETするべくそのままタクシーに乗り込んだ。きのうの雨のおかげか空気はしっとり。高い建物がないので空が大きく見えるね。辺りは田園風景なのに整備された道路に立派な建物。博物館や記念館だらけ。そして、出雲ドームはこんなに駅から離れたところに??。政治の力を肌で感じたわ(笑)。
稲の青々とした田んぼ、昔から好きなのよねぇ。ビニールハウスにはブドウもたくさん。デラウエアだそうです。そうやって車窓を眺めていると、白い霧で覆われた山が見えてきた。運転手さんによるとこの北山の向こう側はもう日本海なんだとか。朝日の輝きと霧のもやが相まって、辺りはとても幻想的な雰囲気。白い大きな鳥居が目に入ると、そこはもう参道入り口。相当な暑さを覚悟していたけれど、見事な松並木に囲まれた参道は心地よく、松の香りで天然アロマセラピーを受けているよう。こんな場所が近くにあったら、毎朝ウォーキングしたいと思った。
しかーし、目の前にはすでに長蛇の列。8時ジャストに着いて整理券をもらったのは8時半。お友達がその前々日に7時半到着で9時半の整理券をもらえたと聞いていたので、10時くらいかなぁ、、なんて話していたら、オレンジ色の整理券には12時と書いてある。まぢでぇ?!?!どうやらツアーの団体客が到着する前とした後の差だったらしい。ちなみに、その日の整理券は10時すぎになくなったらしい。恐るべし。帰りのバスの時間に間に合うかしらん。
仕方がないので一旦出雲市駅周辺に戻ることに。出発前に調べておいたホテルに電話をかけてみると部屋は空いているとのことで、デイユースをさせてもらう。シャワーを浴びて小休憩。これですっきり!!生き返ったわぁ。身も清められたってことで、反対に良かったかも?。気を取り直して再び出雲大社周辺に戻り、早めのお昼ご飯。やっぱり出雲そばってことで、タクシーの運転手さんに教えられた店に入ったのだけれど、これが笑えるほどにスローペース。一体何の試練じゃぁ?? 家族経営というか、なんと言うか、、、ほのぼのという域を完全に超えてましたね(笑)。後から考えたら、オーダーも間違えられた気が…。でも、まぁ、運ばれて来たお蕎麦は美味しかったし、結果オーライかな。違う(笑??
気を取り直して、まずは拝殿と本殿の周りにあるお社にひとつひとつお参り。本殿の裏にあるスサノオノミコトを祭る素鵞社(そがのやしろ)にも。ゆっくり歩きながら側面から後ろからも本殿を眺める。近くで見ると所々苔むしたから葺屋根の本殿は荘厳でとにかく大迫力。写真とは迫ってくるものが全然違う。背後にそびえる山の緑とも調和していて、この景色は古代から変わらないんだろうなぁと想いをはせてしまう。あと、気が付いたのは本殿の周りだけずっと風が吹いていてとっても涼しい。案内をしてくれる神官の人が「ここは聖地です」と繰り返していたけれど、そうだよなぁって素直に納得させられてしまう何かがあった。だってあんなに人がたくさんいるのに、人ごみの嫌な感じがぜんぜんない。
帰りのバスの時間が気になっていたので、早めに集合場所のテント付近へ。そのかいあって、ほとんど待つことなく本殿の特別拝観ができた。15段の階段を上った本殿は思いのほか高いところにあって驚いた。古代には現在の高さの約2倍、ビルの15階に匹敵する高さだったとも言われているらしい。御本殿の天井に描かれた八雲の図は色鮮やかな配色といいデザインといい、言葉は失礼かもしれないが美しいというよりむしろ可愛かった。神様は今「御仮殿」にいらっしゃってそのお留守にお邪魔したわけだけれど、もっとこう厳かで重厚な近づきがたい場所を想像していたので、明るく風通しのいいその場所に住む神様が身近に感じられた。これまで興味のなかった日本の神話も読んでみようかなという気になった。
これまで山陰地方は縁が薄くてあまり行ったことがなかったけれど、また来たいなと思わせる場所だった。11月の神在祭にまた足を運んでみるかぁ。今度はゆっくり1、2泊して。
一緒に行く人います??
- 2008/08/05(火) 15:46:54|
- 旅
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